カワゴエひとしの記録

Twitterで同名の方をたくさんフォローした後の心の変化や、日々思いついたことを書いています。

そもそも「ストレス」って、何だ?

こんにちは、カワゴエひとしです。

今日はストレスの溜まる出来事がありました。

原因は上司からの「あの件まだみたいだけど、どうなってる?」というLINEです。

僕自身もちょっと気にしていた案件で、やらねばと思いつつ、でも面倒だなぁ、休日なのになぁ、ストレス溜まるなぁ、と思いました。

 

それからふと、そもそも「ストレス」って、何だ?と思ったのです。

 

イライラすると溜まるもの?でも例えばそのすぐ後に良いことがあったら、それが続いている間はイライラしたことを忘れます。

もしイライラカリカリするのがストレスの素で、それで寿命が縮むというのであれば、テレビで見たことのある、壊れた家具や家電をバットで殴りながら叫ぶというストレス発散サービスは、その殴っている最中はイライラカリカリの大爆発中で、むしろ寿命が縮むのではないか?

(ついでに付け加えると、僕はあの手のサービスが好きではありません。殴られているそれらの物にも、作った人の多くの思いがあるからです)

そもそも「ストレス発散サービス」自体が、ストレスは溜まるものという前提の言葉だ。

そこまで考えて思い出したのは、メタボの基準の決まり方についてです。
アメリカの保険会社が、メタボの基準(=腹囲)が広がるほど保険に加入する人が増えると考え、基準を広めに定めた、という説を聞いたことがあります。

ストレスという言葉もそうなのではないか。

最初にストレスという言葉を考えた人はビジネスにつなごうとは思っていなかったかもしれませんが、現在では実際にストレスという言葉は多くのビジネスとつながりがあります。

それで儲けようと思いついた人の手のひらで踊らされ、ストレス発散という、実際には存在しないものをなくすと謳うサービスにお金を払っていると思うと「ストレスが溜まる」気がしませんか?(笑)

 

と、ここまで書いておいてなんですが、正直、ストレスが溜まるものであろうがそうでなかろうが、どうでもいいのです。

ストレスという言葉の奴隷になるのをやめること、そして、ストレスという言葉で商売している人の手のひらから降りること、そこに考えが至ることが大事。

 

あーこの仕事ストレス溜まる~、でもこの仕事が終わったらこのストレス全部消えるからいっか~。

人生、そんな感じでいいんじゃないですかね。